FUJIFILM X-Pro2は絵になるカメラ。
撮ってよし、撮られてよし。
そんなわけでカメラをぶら下げて写真を…成り行きで撮ってもらいました。
人を撮らせてもらうことはあっても撮られることなんて皆無ですが、撮られてる最中はほぼ楽しくないとう事実を知りました…。
ライカMシリーズのような「レンジファインダー」スタイルのカメラデザインであるため、クラシックな風貌がとても魅力的なカメラです。
もちろん自分で撮影してこそのカメラ・写真ですが、FUJIFILM Xシリーズのカメラはぶら下げているだけでテンションを上げてくれます。
こんなラフな運び方しませんけどね。完全に見せびらかしてますね、これ。
ちなみにストラップは新たに購入したULYSSESのクラシコドリッドです。ストラップ全体が細身で全て同じ幅になっています。
このカメラや、Leica M型なんかにとてもよく似合うデザインですね。
しかし絵になる。以上、被写体としてのX-Pro2でした。
撮って頂いたのはなんとこのレンズ。
■D800E + AF-S 200mm F2G ED VR II
通称ニーニー。すごい…。
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