SONYシステムを導入しての初の大仕事。α9を使ってハウススタジオでのウェディングフォトを撮影しました。

場所はstudio Coucou(スタジオ クークー)。

江東区森下駅から徒歩圏にある、都内ながら非常に利用しやすい価格のスタジオです。3階建て(プラス屋上)で、それぞれのフロアごとに異なる趣きのセットとなっており、非常にバリエーションが豊富に撮影可能です。

一階は主にメイクや着替えをするスペースとして利用することになるでしょう。

 

studio Coucouざっと各階の雰囲気を紹介

  • 2階(アンティーク調)

このようなアンティークな書棚があります。

 

洋館のようなソファー。

この部屋は天井にはシャンデリアなんかも付いてます。

 

窓辺に持ち込みのドレスとブーケを置いて撮ってみました。ううむ、映えますな。

 

  • 3階(可愛い感じの白い部屋)

子供の写真なんかに向きそうなセットもあります。

 

なんか色々使えそうな階段。

 

こういう小物も置いてました。

 

スタジオの宣伝みたいになってしまいましたが、価格が良心的にも関わらず本当に良いところでした。

それでは実際に撮影した写真もいくつか紹介しておきます。

 

今回使用したレンズは3本です。

広角系の写真は全て大口径超広角ズームのSONY FE16-35mm F2.8 GMにて。

あとは単焦点レンズのSONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA、FE 85mm F1.8です。

 

SONYのαシリーズの最新世代機は非常にAF精度が高いため、一眼レフカメラのようにピントの当たり外れで頭を悩ませる必要がありません。

一眼レフに大口径レンズをつけて絞りを開けて撮影するときには、いかに性能の良いカメラでも少し余裕を持って沢山シャッターを切っておいたほうが良いですよね。そういった意味での心配はSONYのα9を使う限りでは必要ありません。

実際に撮影した写真

ドレス全体が写るように。全身で。

 

ゼクシィ風?タングステンライトの光が上から当たっているため、正面からアンブレラでProfoto B2を照射し影を和らげています。

 

こちらはノーストロボで館内の照明を活かして。

 

床に寝そべってもらったり。上の階に向かう階段の手すりにカメラをクランプで固定して俯瞰で撮影。こちらもノーストロボなのに良い感じで光を捉えられているように思います。

 

 

恥ずかしいので自分の写っている写真は上のボケているものしか載せませんが、基本的に自分が写る時にはセルフタイマーをかけてダッシュです。

そうです、今回はただのウェディング風ポートレートではなく、セルフウェディングフォトなのでした。

 

今回は結局延長もして9時間も撮影に費やしてしまいました。

それは撮影慣れしていないからであって、もっとテキパキと進めればグッと時間は短縮できたと反省しています。思い出に残る大事な写真ですしプロの方に頼むのも当然ですが、せっかくの趣味を活かして自分で撮るというチャレンジも面白いです。

ドタバタの撮影自体がとても良い思い出作りになってくれました。興味のある方はぜひ挑戦してみてください!(大事な写真なのでパートナーの理解は必須です…!)