X-Pro2用のハンドグリップを買おうか迷っている方のために

 

前回もFUJIFILM純正のX-Pro2用ボトムレザーケースの紹介をしましたが、X-Pro2ネタを探されている方が多いようですので再びX-Pro2用のアクセサリーについてです。私の個人的なレビューですが参考にして頂けますと幸いです。

FUJIFILMのカメラはクラシカルなデザインのため、カメラのドレスアップと実用を兼ねた素晴らしいアクセサリーが充実しております。今回ご紹介するのは薄型で軽量なボディゆえに大型のレンズを装着した際にややホールドに難があるため、それを解決するためのメタルハンドグリップです。

グリップを装着した際の出で立ちはこちら。

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項目に分けてレビューしてみます。

 

■グリップ感


XF56mmやそれ以上重量や長さのあるレンズを装着する際には確実にグリップ感が向上します。ともあれ小型のレンズ(XF35mm,XF14mm等)を装着している限りではなくてもいいのではないでしょうか。

形状が少し特殊でカメラの横幅よりも外側に開くようなカタチでグリップ部があるため、長時間握り込むのは辛いです。

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上の写真ようにハンドストラップと組み合わせて指先に引っ掛けるように運ぶのが楽なのでおすすめします。

 

■見た目


生身のカメラとグリップ付きで比較すると、確実に生身の方がデザインのバランスがいいです。ドレスアップ目的で装着するのであれば、他のものにお金を使いましょう。

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見方によっては無骨で格好よく見えますね。

 

■クイックシューとして


お手持ちの雲台によりますが、アルカスイス互換のシューになっておりますので雲台への取り付けを兼ねるのであれば絶対買った方が良いでしょう。

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削り出しの精度も良く、さすが純正アクセサリーといった具合です。

 

■その他


X-Pro2の底部の保護に。

メーカーのインタビューなどで話題にされておりますが、X-Pro2の半ツヤ塗装は非常にコストがかかっているそうです。そのくせ結構簡単に傷が付きますので、カメラを剥き出しでコンクリートとかに置くのはちょっとおすすめしません。そういったときにこれを装着しておくと、気兼ねしなくていいかもですね。カメラをたすき掛けしたときに地味に何かに当たることもありますし。

とうわけで、総合的にはとてもおすすめです。

途中で少し見た目を損なうと書きましたが、カメラ自体がとても格好良いのであまり気にしなくてもいいのかもしれません。私は目が慣れてもう格好よく見えてきました。

次回はX-Pro2の見た目の良さを伝えるためのイメージカット撮ってもらったので公開します。