やってしまいました。

年が終わる焦りと寂しさから何を埋めようと思ったのか、衝動的に以下のレンズを手にしました。

 

Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED

 

 

Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8E FL ED VR

 

以前から手持ちのラインナップにあった標準ズームレンズNikon AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VRに加えることで、突如としてNikonの大三元レンズが揃った格好になります。

うーん、感慨深い。

D700時代に一度はNikon大三元レンズを旧型で揃え、その後Canonシステムに転身。FUJIFILMシステムに片足突っ込んでみたもののやはり一眼レフだということでNikon機材がどんどん充実していきます。

物欲怖いよ、物欲。

では早速カメラに装着して撮影、撮影。

 

Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8E FL ED VR

D500への装着画像。あ、そうです、レンズとカメラの撮影です。

 

 

今更ながらAPS-Cで使うと望遠端はサンニッパ(300mm F2.8)相当なんですね。

まだ本当に試し撮り程度にしか使っていませんが、非常に高性能。まずはAFがとにかく早い。

そして手振れ補正の効きがすごい。さらに最短撮影距離が1.1mまで短縮されたので中望遠レンズとしての使い勝手が非常に向上しました。

あとは少し操作し慣れないですが、ピントリングがレンズの手前(マウント側)になり、ズームリングがレンズ先端側に移動しましたね。個人的には大型レンズは逆の方が慣れているんですが、まぁそのうち気にならなくなるかな、と。

それよりもレンズの重心がマウント側に寄ったことによって、重さが全然気にならなくなったことが一番驚きました。軽いです。(1430gあるんですけどね、不思議)

試しにうちのワンコをD500にて

 

室内で望遠ズームが使えるって良いですね。

これが最短1.5mある70-300mmや、1.4mある70-200mm F2.8旧モデルとかだと結構辛い。

そうそう、久々に三脚座があるレンズなのでアルカスイス互換のレンズフットを探さねばと思ったんですが、旧モデルの70-200mm F2.8 VR IIなどと互換性はあり取り付け自体は可能であることがKirk、Markinsともに国内で確認されているようですが、後部がはみ出て不恰好になるようです。

Markis AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8E FL ED VR 適合 レンズフット

ニコンから2016年11月11日に発売された新型レンズ、AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8E FL ED VR に対応するレンズフットの確認がとれました。

AF-S 70-200mm F2.8G VR/2 同様のマーキンス LN-20 レンズフットが適合します。

定番中の定番商品ですね!

装着写真のとおり、フットの後方が少しはみ出るのが、見た目ちょっと残念ですが、やはり三脚座にレンズプレート装着よりは安定していいと思います。

ちなみにレンズプレートの場合は PL-75 が適合しますので、汎用プレートの方がよいという方は、PL-75 レンズプレートをご使用下さい。

出典:輸入代理店のTrinple様

 

と紹介されておりました。

ならレンズプレートでいいか、と即注文

長さもぴったりで、回転防止のための2ネジ仕様のためこれで私は充分だと感じました。これなら数千円で手持ちのレンズの三脚座がアルカスイス互換の雲台で使えて便利ですよ!

 

Nikon AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED

続いてフルサイズ用のNikonスーパーレンズとして発売当初からもてはやされていたこの超広角ズームです。

最近はCanonからもEF11-24mm F4L USMが発売されましたし、TokinaのAT-X 16-28 F2.8 PRO FX、TAMRONからも何と手振れ補正を搭載したSP 15-30mm F/2.8 Di VC USDなど、大口径な高性能超広角ズームが増えましたね。

まだまだこの広さと明るさは35mm判フルサイズ対応製品の方が選択肢が多いところもフルサイズの広角へのアドバンテージを感じます。

広角が苦手な私ですが、大迫力のこのレンズにはテンションが上がります。

 

同じく全然撮影に出かけていませんが、装着して家に帰る途中で撮ったものを。

正面からの逆光には意外と強い印象です。

ただ、事前にリサーチした評判通りフレームミングから外れた辺りにある光源に滅法弱いです

例えばこういう感じ。

真横にあった街灯のせいで盛大にゴーストが出ました。

 

画面外に注意するとともに、ハレ切りをきちんとしましょう。右手をかざすだけでこの通り。

念のためカメラバックにはA4の黒ケント紙を追加で入れておきました。

 

自分の影が入ったのでモノクロローキーでごまかし。超広角ズームの広角端にしては歪みが目立たないのが撮ってて気持ちが良いです。

何気に結構優秀なレンズを渡り歩いてきたため、知らず知らずに要求が上がってしまい微妙な広角ズームは使う気にならないというのも広角レンズの出番があまりない理由だったのかも。

さすがに海外だと写りよりも町並みなど被写体が魅力的で広角ズームばかり使ったりもしましたが。

 

さて、物欲に任せて走り抜けた2016年も終わり2017年ですね。

フルラインナップでの最後の記念撮影

 

Fマウントレンズが計10本まで膨れ上がりましたが、金欠のため2本ほど中野に売りに行こうと思います。

今年は酉年とかけて、買うよりも“撮る”年にしたいものです。